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個人年金保険について…旦那が会社に来ている保険屋から個人年金...
個人年金保険について…旦那が会社に来ている保険屋から個人年金保険をすすめられました。現在26歳、60歳まで月1万弱の支払いで、支給される額は年64万円…。個人年金保険の意味がよくわからないのですが、これは入院や手術した時に保障される保険とはまた別ってことですよね?ただ、老後のための貯蓄と考えた方がいいですか?もし手術などの保障がほしければ、別に加入をしなければならないんですよね?保険が色々ありすぎてわかりません…夫婦共今は何の保険にも加入してません。そろそろどこかに加入しなければと考えています。掛け捨てより、月々の支払いが少々高くても10年20年後に返ってくる医療保険がいいです。お薦めありますか?それとも、掛け捨ての方がいいですかね?ちなみに、私、すでに小さいですが子宮筋腫があります…。それでも女性のための保険には加入できるでしょうか?もし加入できたとしても一生子宮筋腫の保障だけはされないとか?
他のかたがおっしゃったとうり現在は超低金利なので、個人年金はよい商品とはいえません。予定利率(保険のおける利子のようなもの)も低すぎるからです。私は現在47才ですが、24才のとき全労済の終身年金に入りました。月12600円の掛け金で、60才から75才までの保証期間(生死にかかわらず年金が受取れる期間)があり、75才以降も死ぬまで年金が受取れます。掛け金は60才まで約540万円払い、60~75才まで合計約1500万円の受け取り、75才~死ぬまでは毎年126万円以上の受け取りです。現在からすると破格の数字ですが、これは高金利時代の契約であり予定利率が6%と高いからです一見よい年金のように思えますが、個人年金の最大の弱点は、やはりインフレです。60才近くで解約したら約1200万円を受取れるので、インフレの程度によっては解約することも考えています。将来のインフレの可能性を考えると低金利時代の個人年金はやめたほうがよいと思います。現在お二人とも保険に加入されていないということですが、それは非常に危険だと思います。高血圧など病気になれば保険に加入できない可能性が高くなるからです。10~20年後に返ってくる医療保険は、掛け金が高くつき効率が悪いですよ。(ここにも低金利が関係します。)基本的に貯蓄と保険は分けて考えたほうがよいですね。掛け金の安い掛け捨て保険で浮いたお金を貯金ないし投資に回すのが得策ではないでしょうか?お勧めは共済系の保険です。(全労済、COOP共済、県民共済)3つを組み合わせると月1万円の負担で2300万円の死亡保険金(不慮の事故は割り増し)です。それに加え病気で入院1日21000円、けがで入院1日27000円と充実しています。それ以外の保障もすごいです。つまり1万円の中に生命保険と医療保険、その他がセットで入っていて非常にお得というわけです。2300万円の死亡保険金が少なければ、共済系または民間の掛け捨ての定期保険をプラスしたほうがよいかもしれません。20才~60才(65才)まで掛け金、保障が同じなので若いうちは掛け金が安くはないのですが40才以降では、べらぼうに安いですよ。60才以降の保険も民間に比べ掛け金がかなり安く、保障も優れています。民間の終身保険などは掛け金も非常に高く(利益率高し)加入者に不利ですね。共済系の最も優れている点は1年更新なのでインフレなど急激な変化に対応しやすいということです。長くなりましたが参考になれば幸いです。
質問日時:2011年07月11日 / 解決日時:2011年07月15日